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dragon
太陽と月がこの交点付近で合(コンジャンクション)になると黄緯が近いため月が太陽を覆って日食が生じる。また衝(オポジション)になった場合は太陽による地球の影が月に映って月食となる。このため、ドラゴンは古来より天文計算の上でひじょうに重要視されてきた。
※これらは全て歴史的・地域的に意味が逆転しているものが多い。現代インド占星術でもラーフがヘッドで、ケトゥーがテイルである。計都は月の遠地点(リリス)あるいは彗星の意味だった時期もある。黄幡はドラゴンテイルというよりは双方のドラゴンを指すことばとして使用されることも多い。 ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは6793.477日(18.6年)を周期に黄道上を逆行する。厳密にいうと、ドラゴンには、月の正確な位置から算出される true node と、月の平均位置から計算される mean node とがある。ミーン・ノードは毎日約0.05度の速度で常に逆行する。しかし最近はtrue nodeのほうを使用する人が多い。 ドラゴンは一般にカルマを表わすとされ、ドラゴンヘッドが前世から受け継いだ幸運、ドラゴンテイルが前世から受け継いだ課題を表わすと言われる。しかし、エバーディンはドラゴンは社会との交流を表わす点であると述べた。
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