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品位dignity

ひんい,dignity
ディグニティ。格式と訳された例もある。

 惑星がサインの中にある場合、惑星とサインとの相性によって居心地の良い場所と居心地の悪い場所があり、居心地の悪い場所ではその力を十分に出すことができない。この程度を品位という。ホロスコープの中の各天体について品位を計算することができ、品位の最も良い天体はそのホロスコープを読み解く鍵になる。

 品位を計算すると全てがマイナスポイントなどというとんでもないチャートになる人もいるが、それは必ずしもそのチャート自体が弱いことは意味しない。品位については「そのチャートの中のみで効き、他のチャートとは比較するな」と言われる。出てきた数値はあくまで、そのチャート内の天体の相対的な実力レベルを見るためだけに使うのである。

 品位には基幹品位(Essential Dignity)と流動品位(Accidental Dignity)とがある。基幹品位は主として星がどこのサインのどの角度にあるか、流動品位は主として星のハウスや動きによって評価をする。基幹品位を形成するのは、その天体の居場所(house),エレメントの支配(lord)のほか、高揚(exaltation)・障害(detriment)・下降(fall)などの状況である。
 
 基幹品位を持たない位置にある天体は放浪(peregrine)しているという。

 詳しくは天体の品位について外部リンクのページを参照のこと。


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