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ちょうは,harmonics
ドイツの占星術師クラフトによって始められ、1976年イギリスのアディーが「Harmonics in Astrology」という本で整理して発表した手法であるが、そのルーツはヒンズー占星術のバルガに到るとされる。基本的にはホロスコープ上の天体の位置に何らかの数学的操作を行なって新しいホロスコープを作る手法である。次のような種類がある。
(1)アディの調波
これは出生ホロスコープ上の各感受点の位置に一定の自然数を掛けた点でホロスコープを作るものである。
(2)エバーディンの調波
基本的にはアディと同等だが、アディが360度を一周にしているのに対して、360/調波数を一周として計算する。
(3)小曾根秋男氏の調波(ハーモK)
アディが掛け算をしてホロスコープをゴムのように引き延ばしているのに対して、ブロックの並べ直しのようなことをしたもの。
(4)グレイグの調波
プラネタリー・ハーモともいう。天体の春分点からの度数で360度を割って得られた数を全天体に掛けて、ホロスコープを作成する。
(5)石川源晃氏の手法(分割調波)
1+天体の度数/360 を掛けたもの。ここで使用する天体を震動天体(vibrating planet)と呼ぶ。
調波について詳しいことは調波について のページを参照のこと。
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